ラベル Music の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Music の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010/12/12

今年は!!!

今年のおすすめアルバムはコチラ!!

Ella wishes you a Swinging Christ-Mas / Ella Fitzgerald & Frank De Vol Orchestra(1960 Verve HI-FI)



ちょっと、泥臭いというか、Jazzの遊びが入ってて
なれない人には抵抗感があるかもしれないけど、
Jazzのアルバムとしては外せないアルバムです。

元気一杯に歌ったかと思えば、
しっとりと歌ってたり、
最後の Frosty, the Snowmanなんぞは、
原曲が確か、テープの早回しで独特の音を出していたのをもじって
高い声で歌ってみたり。

人の真似をするのが大好きなエラらしいアルバムです。
今年はハッピーなクリスマスをいかがでしょうか?

2008/12/07

今年のオススメ!

さて、今年もこの季節がやって来ました。

なんと去年は、イヴにオススメCDを紹介するなんぞという神業をしてしまったので、
今年は前もって、購入して、聴きこんでおりましたw


本当は第一候補は、ナットキングコールだったんですが。。
CDの内容が、一曲目以外悪すぎたので、決まったのはこっちです。



White Christmas by Bing Crosby


これは、名盤中の名盤だと思います。
1920年から1970年の人ですから、たぶんSP(蓄音機で聴くレコード)
での録音だったと思います。

(HMVの)略歴をみると、なんと1935年に発売された
一曲目の聖しこの夜が1000万枚の大ヒット

次に1941年、映画ホワイト・インの挿入歌、ホワイト・クリスマスが
翌年1912年10月録音、そして発売されると、なんと3000万枚の大大ヒット

ミリオン・ヒットなんて規模ではないですね。

この二曲を、クリスマスの定番にしたのは、彼と言って間違いないでしょう。


僕が今のところ好きなのは、3番のホワイトクリスマスから再生して
ジングルベル、サンタが街にやってくる、シルバーベルというつながりですね。

白人歌手ならではの小粋さと、秀逸なアレンジ、しっかりとしたコーラス隊が光ります。


しかも値段は!!!
1000円しません。


あまりにも、古典的というか、
典型的なもので申し訳ないですが、
とても素晴らしい演奏です。

今年のクリスマス。
素晴らしい音楽とお過ごしください!

2008/07/15

やっぱり音楽が好きだ!!!!!

先週、某Domon Cableさんとイザベルさんが札幌にいらっしゃいました。
僕としては、このレベルの知識を持った音楽ファンとじっくり話すのは、かなり久しぶり。

このレベルの人は、Dr.N氏とのぼる氏、あと一度濃いぃお話をした名前を忘れてしまった某氏
いずれも、30歳以上離れた人ばかりww

だから気負って、いろんな人に教えてもらったCDの中で、
すんごいお気に入りやけど、買ってなかったのを、まとめ買いして氏との対談(?)に望みました。

振り返ってみると、
音楽の聴き所の同じ人とCDをかけながら話をするのが、どれほど楽しいことか
本当に実感させられていました。

Domon氏とのぼる氏は、音質を聞き分ける上では、相当な人。
Domon氏やDr.N氏は、音楽の概観を見るのに対して、
のぼる氏は詳細にこだわる。
Domon氏が自然な録音を強く求めるのに対して、
Dr.N氏は音のつやをひたすら求める。

皆さん懐が深くて、
僕がこうだと思って、話を持っていっても、
違うといわれて、納得させられたり、
話しているうちに、そうじゃないところが見えたりする。

こんな付き合いができる人は、本当にいないなぁ。。。


第一、音がこうよくなっているでしょ
なんて、教える手間がまず要らない(というよりいつも教えられているw)し
発見をした時、すぐに伝えれる(回りくどい説明が要らないw)
感じ取っている部分が微妙に違って、それがまた、新しい発見につながる。。。


御三方の情熱は、常に音と演奏に向けられている。
そして、きっと誰よりも、音楽そのものを愛しているんだろう。。。


研究人生に失敗したら、ジャズ喫茶でもひらこう。。
お客が寄り付かんかも知れんけどw

2007/12/02

敬愛する方との再会



そういう言葉が最もよく似合うこのCD。

僕が敬愛してやまないPerthy Heathが出演したアルバム。

50's-60's の彼の名演は数多あり、
そのすばらしい演奏は、もっと評価されるべきだと思うけど、

70's以降のアルバムとなると、録音状態が悪いこととも起因して、
めっきり彼の名前が聞こえてこない。

そこへきて1998年のこの録音。

同時に買った1997年のアルバムは、録音状態はイマイチだけど、
この98年のアルバムは、悪くはない録音。

彼のすばらしい演奏が楽しめる。

Perthy Heath(パーシー・ヒース)の名前が売れたのは
MJQ(Modern Jazz Qurtet)の名前が売れた頃。

MJQのドラムConnie Key(コニー・ケイ)との名コンビは、
ジャズ史上、他の追随を許さないほどの完成された演奏を生み出してきた

そういっても、過言ではないと思われる。

パーシー・ヒースの特徴は、絶妙とも言えるリズム感。

ジャズベースは、スタイルやテンポによって、
そのリズムを刻む位置を微妙に変化させなければ、うまく調和しないのだが、

パーシー・ヒースは、まさにモダンジャズ、スイングジャズ、ウエストコースト
と続く流れにあって、ミドルテンポでの刻みの妙を持つ、すばらしいベーシストだと思う。

対比されるイーストコースト、バップ、モード、コンテンポラリー
と続く、いわゆる現在のポップミュージックの音楽理論を担っている、
前衛的で、理論的、複雑ともいえる
バークリー・メソッドの元にある音楽とは対照的に、
ウエストコーストジャズのエネルギーは、その音楽スタイルの確立に向けられている。

だから、完成度の高さや、グルーブ(完成度の高い息の合い方)
または、より安定感のある軽快な音楽性のほうへと向けられた。

パーシーはその中にあって、重すぎず、軽すぎないリズムを刻みだす。

そのリズムは、無味乾燥ともいえるウォーキングの中にあって、
じんわりとこみ上げてくる温もりを、我々に与えてくれる。
フレージングやバッキングで
その存在感を示そうとするベーシストが体勢を占める中にあって、
「単なる」ウォーキングでその存在感を示す、とてつもないベーシストだ。

つまり、これぞ完成されたベース・ウォーキングといえる人物だ。

そんな彼の、最近の録音が手に入った。

敬愛する、彼の演奏がまだあるという意義は、
果てしなく大きい。

生きていたら、ぜひお会いして、心から感謝をしたいものだ。

あなたがいてくれて、本当によかった。
どれだけ、あなたから、
幸せを与えてもらっただろうかと。

2007/09/30

怒りの日曜日

というほど怒ってませんが、


数理モデル論で出された定理の証明、

どうも定理自体が間違ってそうなんよね


某 千○○先生らしく、
正規分布だけじゃなくて、幾何分布についても、
定理自体が間違っているとおもうんやけど。。。


と、こんなことかいてても、殆どの人はわからないですねw
(さみしいなぁ。。。)

さてじゃあ、今日は何の話をしましょうか。。。


Hawaiian Jazz なんてのはどうでしょう?

ちょっと一風変わったジャズで、ハワイのレストランでだけあって、
聴きやすく、誰でも楽しめるのが特徴のようです。

様ですってのは、CD一枚しかもって無いのでw
他のバンドが、どんなんなんかよー知らんってわけです。

で、持っているのがこのCD


live録音なので、もちろん英語での会話が聞こえるわけですが、
リーダーのBrickwood Glauteriaが言うようにTropicalな演奏で、
とても陽気な気分になります。

ミュージシャンも、客も一緒に幸せになっているという感じでしょうか。

こういうCDは、レビューなんかに書いたりしますが、
このCDはレビューに書くほど、洗練された巧妙 な演奏とまでいかず、

その、プレイスタイル自身に音楽的な何がしを求めるという感じではありません。

ただ、いえるのはこういう雰囲気を録音した、その大切さというか、意味というか。。。


どこかで、こういう演奏を日常的に目の当たりに出来たらいいなーという
希望がこもっています。

先日、大学に来るまで出かけたときも、このCDをずっとかけてました。


こういう演奏は、幸せな気分にさえせてくれますね。

ちなみに、このCD。
どこでも売ってないと思いますw

紹介しといてなんですが。


聞きたい人は、僕に声をかけてください。
携帯プレーヤーに入ってるので。

ではでは。。